八重洲ブックセンターの時空の歪みについて

風説を流す訳で無く。
カイシャ帰りに立て続けに八重洲ブックセンターに行ったのですが、あそこって時空の歪でもあるんでしょうか?
やたら時間の進みが早い気がするのですが…
写真やサブカルのフロアで流していたら、すぐに閉店(21:00)の時間になってしまって…

丸の内オアゾにある丸善丸の内本店は絨毯爆撃をかけるのに良いけど、八重洲ブックセンターはピンポイントの充実がよろしいのではないかと。
あるいは、八重洲の方の仕入れ担当者の好みと、自分の嗜好が結構合ってるのかもしれない。

で、今回、「夜想」の「#2 ドール」「#3 耽美」…相変わらずですなぁ…


このホンは「読む」というよりも「見る」という感覚なのでマジメに目を通していないが。
ドール号を読んでいて、旧?夜想からずっとアートディレクションを行っているミルキィ・イソベさんって女性だったんだと人形作家とのインタビューで初めて知った。
というのは、旧夜想、切り貼りで編集していた頃は良く参考にしてたので…
戸田ツトム氏が脳内師匠だとすると、ミルキィ・イソベさんって脳内先輩、みたいなカンジで。

ドールって、欲しいとは思わないけど、ドールのある写真って惹かれる。
近頃嗜好が変わってきたな、と思うのは、多分、煩悩系ゲームの影響で萌え絵に抵抗が無くなったせいもあるけど、写真はともかく、絵画に対しても特に抵抗がなくなってきたと感じる。
例えば、下記の作家とかで、傾向的には、明治大正あたりとか、室町の頃?の○○草紙、みたいな。
その辺の充実が八重洲は凄いと言うか。

後日譚だけど、Vimeoの『造本解剖図鑑』刊行記念トークショー ミルキィ・イソベ氏は時間的余裕があったのでセミナーを受けてきた。
そうか、紙にこだわってるのかーみたいな。