Blosxomがあったではないか。

どうにも出来合いのプロフィールページが、「ここ、こうできたら良いのに…」と思う事がしばしばあった。
ごちゃごちゃしてる、対応してないサービスがある、デザインがちょっと、いや他ユーザとの繋がり不要だから…などなど…我侭だなぁ。

では、自分で作れば良いではないかと。
近頃では当たり前にRSS/XMLも吐き出してるし、それを引っ張ってくれば何とでもなる訳で。
問題はそれを表示するプラットフォームをどうするか? に対して「Blosxomがあったではないか」と閃いた瞬間に色々と考え始めた。

そもそものBlosxomの構成自体、単純と言うか分かり易い上に…なんだが、ソースのプログラム構造自体良く分かってないけど…、長く付き合って来た経緯があるので、ログ(= テキストファイル)を自動で吐き出せば良い、しかもユーザからのリクエストベースではなく、cronに任せておけば後は半永久的に更新し続けるじゃねーかよぉこれぞまさしくunlimitedじゃん、という基本構想は結構前、今年2008年前半からあった。

次に、それをどの様に表示するか? もしくはどの様に運用していくか? というプログラムコーディング以前の問題については、色々と悩んだ。
個人的に理想とするのは、iddy.jpだった。
1ページ目に各サービスからの最新更新状況がある。ここまではiddy.jpの範囲でありiddyの実装範囲。
そして以降のページは1ページ目と同じレイアウトで、そのサイトに投稿したログ(= 今読んでいるコレ)になる、だった。
しかしながら、Blosxomは各ログの物理的なファイル更新時間で昇順ソートされるので、各サイトからの更新情報に混じって、通常のログがある…という状態を許容できるまでに時間がかかった。
冷静に考えてみて、こういうのは他のCMS使えば何とでもなるんじゃないかと思ったけど、今更、業務で逼迫した状況にでもならない限り、乗り換えたり使い倒すことは無いんじゃないかと。tumblog系は別として。

それとは別に、tumblristがtumblrの各投稿種類1の最新postのみ取得しているのを見て、この様な事ができるのかと。
その後、APIを見たら、できそうな事が分かったのも大きいかもしれない。

…という経緯から、”unlimited text works“は生まれ変わりました。
現時点では、プログラムも「動いている」状態で汚いコーディングだし、デザインも色々と弄りたいトコロがあるのですが、まぁ、一応完成した、という状態です。
ちなみにこの記事自体、ローカル(XAMPP環境)で書いており、まだ公開していません。
いやそれにしても、一時期全くノータッチだったBlosxomに戻って来るとは思いませんでした。

Footnotes

  1. 1. link・photo・quote・regular(= text)等だが、tumblristは全てではない