【閲覧注意】「ゆ虐」というジャンル

…という話題に関して書くのは非常にセンシティブにならざるを。
一つは、自身の嗜好のあり方が問われる事、もう一つはこのジャンルの閉鎖性とでも言うか。
炎上するリスクを犯してまで記事にする事か?なんだけど。
しかしながら「作品」として見た場合、なかなかに興味深いし面白い作品も多いのも事実かなと。
…とは言うものの、このブログの全ての投稿の中で、この投稿がそこそこの閲覧割合を占めているみたいなので、ちょっとビビってますが(この投稿はゆ虐創作じゃないですよー)。
各サイトのコメント欄にこんなの書くと真っ先に制裁対象になりそうだけど、自分のブログに書いてるので見逃して欲しいなぁと。
その様な理由から、本文、作品へのリンクはしません。
Web検索すれば比較的簡単にヒットすると思うので。
「ぷぷっ、ゆっくりできないにんげんのまつろだね、あわれあわれ」
「これだからくそにんげんはゆっくりできないかとうせいぶつなのぜ」

漫画(渋)

そもそもSNSの作品なので、そちらで直接感想述べた方が良いんじゃないかと思うけど。

以下、敬称略、ネタバレ注意。

「白詰草話」の作品

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「一年まりさ 母と娘とゆっくりと」

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「anko0467「飼いゆっくりれいむ」 D.O」(作者不明)を彷彿させるなぁ。
人間は人間の都合でゆっくりの都合を考えず(逆にサポートもするけど)、足焼き1 や、おうちの材料を取り上げたり、間引きして食卓…晩飯に甘い物はキツイ、最終的には冬を前にして(おそらく)まりちゃ3号以外をゆん獄に送ったりと、ゆっくりがゆっくりできない事を淡々とするけど、ゆっくりの側はそれを意に返さず…気付いて無い事も多々あるが、たくましく生きている、という人間視点の描写が何とも。
例えば、まりちゃやぱちゅに足焼きしたにも関わらず、それを恨んだり非難する事も無く、飼いゆ幻想のテンプレを人間に吐くでも無く、我関せずでゆん生を謳歌していたりと万事がその様な空気感で包まれているという「愛で」な作品かと。
ただ、人工冬眠という独自設定?は全然アリで興味深い設定だと思うけど、ちょっと分からなかったのが、ぱちゅ(まりちゃ3号はありす2 )への足焼きか。
まりちゃの足焼きは飛び回って花壇を荒らされない様に、ただし狩りができる程度の能力は残す、だろうけど、ぱちゅへは完全に動けなくしている事で、これは番(とおちび)が庭から外に逃げられない様にするための(ゆん質ひとじち的な)対策なのだろうか?とか。
番の片割れが動けないので、まりちゃに負担が掛かって子育て3 が結構大変そうな気もするけど。
ところで自分のこの投稿の「妄想篇」は、ゆっくりに庭掃除(草むしり)をさせる点では同じかと思うが、自分の場合はゆっくりはあくまでペットなのでここまで割り切る事はできず、この作品は言ってしまえば道具として割り切って冬季以外に活動させているのが異なる点だなぁと。

「未完成」「夏/zero」

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ギラギラが全く無く妙に達観したまりさ、鬼威惨的にはQNQN来るまりちゃ、そして何より、足?を何かに轢かれた・踏まれたと思わしき障碍ゆんになったれいむ、無茶苦茶続きが楽しみな街ゆの物語だけど、作者が絵を練習するために中止…は嘘?との事で、今後の展開を楽しみにしている。
例えば映画でも食事のシーンを丁重に描いている作品に良作が多いと言われる…ソース無し…のと同様、この作品は前述の障碍れいむのインパクトと共に、溶けかけのキュウリ・(昆虫の)足・茶色い汁を吸ったティッシュなど、いやマジでゴミ以外の何物でも無いゴミをゴミがもみあげさんによりをかけて口の中で咀嚼したゴミというご馳走を作る(吐き出す)描写を改めてディテール細かにビジュアルにされると、そこには創作小説とは違う「うわぁ…」を感じざるを…

「ゆっくりはんてぃんぐ」(ボーキサイト)

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例の揉め事?同様に、ゆ虐とそのゆんわりとしたネットコミュニティを乱す状態に憤りを感じた創作者さんが、ゆ虐の皮を被りつつも作品にまで昇華させた実例としてここに挙げたいと。
この作者さんは語学が達者だなぁと思うのと、別の漫画の「めぐど!」4 でコーヒー吹き出しそうに。

「愚か者の裁きの結末」(ねこきち)

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作者さんの作品に込めた想いとは全く別に「法廷におけるゆっくりの発言って採用されるの?」5 という…
推理小説、と言うよりも法廷小説でペットに関してはこのネタでありそうな気もするけど。6

「big.g02」の作品

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可愛い妹の兄、虐待鬼威惨の系列の作品ではなく、室内飼いしている系列に関して。
赤ゆ・子ゆの期間はハムスターっぽい水槽飼い、成ゆでは室内飼いのペット…犬になるのかなぁ、ゲージ飼いと、自分にその経験が無かったからかと思うが、ディティールが細かく「なるほどゆっくりはこうやって飼うのか」と。
その様な描写が創作小説を読む時のイメージの足がかりになるなぁと。
そこから得られた実感としては、自分はワンフロアを好むので幾ら柵で囲っても飼うのは絶対無理だよコレ…去勢以前に声帯潰さないと…だったけど。

「ふるすろっとるぜんら」

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現在進行中の作品を載せないのが自分の中での決め事だけど。
糞全裸って創作小説では見ないなぁと。
と言うより、自分のベットであんなコトされたら間違い無くキレてる…

「もるたろう」の作品

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毎度毎度独自の考証の視点が非常に興味深いのと、飼い主のお兄さんが妙にサバサバしてるのがいいなぁと。

「糞全裸と」

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確かに人間含めて全生物は気付かない気が…

「おちびちゃんでゆっくり!」

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気が済むまで産ませて育てさせて、その中から一匹でも育ったら御の字と思ってた時期もあったけど、この作品見てそれは無理だなぁと。

「みんな幸せ」

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これは…アリかと思ったけど、凄く綱渡りな飼育方法だなぁ…余程厳選しないと即崩壊しそうな…

「れみりゃといっしょ」

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アホでも増長しないだけマシ…どころか、そういうモノだと割り切って然るべく飼えば、割と普通のペットじゃないかと。
餌の準備はまるで猛禽類のそれだけど、飼う側の抵抗が全く無く、むしろ喜んでしそうだし、飼い主も愉しめて何よりな。
でも確かに去年の大福に見える…7

「野良の生活」

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ちょっと毛色が違う作品。
この様な何気無い・悪気無い、けど、相手が深く傷付く、というのは結構ありそうな気がするけど、何がトリガになるか分からんので自重は難しい気がする。

「ペットのれいむ」

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傍目にはゲス気味の小型ゆっくりのれいむ(& 子ぱちぇ)の罵詈雑言を華麗にスルーする飼い主の視点や考え方だけでなく、一般的な飼い主と現状劣化無しの銀バッジれいむとまりさの番を登場させ、お互いを対比させて話を膨らませる物語の構成自体も面白い。
その結果、れいむから見ると、れいむの飼い主じじいは「めしつかい」で、「ゲス」なれいむとまりさの飼い主は「どれい」になるのかと自分で書いていて何がどう違うのかと思わず。
なお、ゲス気味とはいえ本ゆん達は知ってか知らずか、誰かの庇護が無い限り生きていけない事を分かっているので超えてはならない一線を弁えている…と言うかそもそもこの飼い主の一線が見えない…模様だが、作中チラッと触れていた「野良」の存在を知る(餡の記憶からも無い模様)とどう豹変するのかしないのかは未知数だが、飼い主もTVを見させないなど意識的に遠ざけてるので、まだしばらくは問題無さそうな。
いやむしろこのれいむ、口が悪いだけで、躾されていて(躾された通りには行動しないが)、餡の繋がってない子ぱちぇの母親になり、飼いゆとしても教育をするるなど母性もあるので結構アタリな気がするけど、一方で自分の中でゆ虐の弊害というか「このまま万事上手く行きますように」みたいなのがチラチラと。
とは言え作中に限って言えば、もるたろうさんの他の作品でも描かれる、何処かサバサバした飼い主なのでその可能性は低いと思うが。
例えば、あまあまは飼い主が甲斐性無しだから狩れないので諦める、飼い主の側も甲斐性無しと言われて笑ってスルーできるという、かなり達観した境地の飼い主だなぁと。
それと、自分も机の上で飼いたいけど、甘いモノが苦手なのでその点ではクリアできるとしても、この様な執筆中やプログラミング中は気が散りそうなのと、タバコを吸うから「どくのもくもくさんがぁ」とか、灰や葉が灰皿の周りに散らばるので「これどくはいってるぅ」とか、精密機器に砂糖水なんかやめて下さい死んでしまいますなので無理っぽい。

「くゃぎゆ」の作品

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登場がいきなりムカデ人間じゃなく、ムカデゆっくりだったからなぁ。
無駄に希望を持たせてその希望を胸に冷凍室で耐え忍んでいるれいみゅの描写、これがまた。
心の中の黒い衝動を吐き出せて何よりです。

「Y」の作品

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「はだかのありす」「ありちゅの復讐」

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一体ナニがありすにあったのか…
「はだかのありす」、コレはナカナカ…
ところでおくるみ、れいむ・ぱちゅりはできそう、まりさも何とかできるかも、ありすって成体になっても自力で着衣脱衣は無理じゃないのかと…そんなモノを欲しがられてもなぁ…とは言え「その先」がこんなカンジになるならば、それはそれで手間暇惜しむ価値はあるかと。

「おむちゅれいみゅ」「ぷりゅぷりゅれいみゅ」

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「びったんびったん」の破壊力が…

「野良れいみゅ」

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まぁ確かにこういうのだったら飼いゆにしても良いかなぁと思うけど、いずれは増長して、あまあまだ、番だ、おちびだ、になって「くそどれい」扱いされるのだろうなぁと。
なので自分は絶対室内飼いするつもりは無く、庭で半野良みたいな方針だけど。

「ぱちぇのクイズ大会」(あんまん)

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この作品あたりからかなぁ、ぱちゅりかわええ…と思い始めたのは。
これがれいむだとお断りします、だし、まりさだと何となく同性っぽいし、ありすは想像付かないし、みょんはアリかも、捕食種はウエルカムで。
お兄さん、この関係を続けられるならば、特に小手先の労苦を惜しまなくともゲス化しなさそうな気も。
ちなみに、「ブラックホール第三惑星人」は「ゴジラ対メカゴジラ」(1972年)、「ザイフェルト・ウェーバー多様体」はミレニアム懸賞問題のポアンカレ予想がどうのこうの…

「こんぽ」の作品

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「まりちゃとドSおねえさん」シリーズ

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他の漫画でも出てくるうれしーしのおねえさん…
同様に、他でもエグいコトされてる割にはまりちゃも達観してるのか(確か金バッジ?)、良好な関係で何よりかと。

「人の嘘を見破る程度の能力」

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このアイデア上手いなぁ…疑惑があっても確信が持てないのを即座に判別できるのも凄いけど。

「Desperado」(しゃがりこ)

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どこのロアナプラかと…アレでは結構駆除が困難かと…
この作品に限らずわさの存在理由って、他ゆんをゆっくりさせるために存在する、みたいな。

「まりちゃはまりちゃだよ?」(ゆゆ)

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確かに普通は「柴犬」とか「シベリアンハスキー」とか名付けないわなぁ…

Menu of this post

  1. 1. あとがき
  2. 2. あぶすとらくとさん
  3. 3. ゆゆ?ここにゆっくりできないにんげんさんがいるよ!
  4. 4. 漫画
  5. 5. 漫画(渋)
  6. 6. 創作小説、その1
  7. 7. 創作小説、その2
  8. 8. 創作小説、その3
  9. 9. ゲーム
  10. 10. ゲーム:「ついほうしゃさん」をプレイして
  11. 11. 妄想篇
  12. 12. 結論めいた

Footnotes

  1. 1. 足焼きってよくよく考えると、虐待・制裁前提だと何も考えなくても良いけど、生かすとなるとぺにぺに・まむまむ・あなるの機能を損なわない様に歩けなくするという、熟練の技が必要だなぁと。

  2. 2. まりちゃが「まっちょりーなのじぇ〜」だったので、まりちゃ3号は「とっかいっなのじぇ〜」とか歌ってたのかと…何処で覚えたんだろ?

  3. 3. さり気に足りないゆ(まりさ)が混じってる? 和気藹々としてるみたいだけど。

  4. 4. 広島弁らしいけど、播州弁でも使う。

  5. 5. 初めて読んだ時から数ヶ月経て急にこういう事を思い付いた。自分は法律用語に全く詳しくないので正式な名称は分かりません。なお、ゆっくりは日本語を鳴き声とする人間とは相互理解の困難な思い込みのナマモノなので採用されないんじゃないかと思いますが。と言うよりも法廷に立つなり速攻でおうちせんげんしかねんしなぁ…

  6. 6. ちょっと違うけど、「パイナップルARMY」で、ペットの犬に遺産相続させる話はあったけど。

  7. 7. 確か10巻ぐらいまで読んだけど、あの漫画は本当に笑える…