ふらっとホノルルに行った。

それはまだバブルの余韻が残っていた1995年、旅行業の基幹系メンテナンス業務を行なっていた関係で、1年弱ホノルルに出向していて以来の訪問になる。
色々あって足が遠のいていたが今回、意を決して遊びに行った。
しかし海外に遊びで行くのは気が楽でええわ。

当時住んでいたアラモアナショッピングセンター北東のアラワイ運河の近くのコンドを見に行ったらコンベンションセンターができていたり、当時全く訪れなかったワイキキビーチに行ったり、元同僚に会い、その後の当時のメンバーの経緯を聞いたり…

さて昨今の自分はフリーでありコワーキングに関わっているので、せっかくなのでホノルルのコワーキング・スペースに行ってみることにした。
何と言うか、毒男が行ける場所なんて限られてるし。

事前にホノルルに存在するコワーキング・スペースを調べてみたところ、The Box Jelly がヒットした。
および、The Green House は該当するのかどうなのか微妙…

The Box Jelly、場所はWard Avenueの近く。
アポも入れず、つたない英語だったのでスタッフに当初怪訝な顔をされたが(「ドロップイン」という単語が出て来なかった。)、苦し紛れに「I wanna use coworking space」みたいに言ったら表情が柔らかくなった。
と言うか、この言葉使えば、世界中の何処のコワーキング・スペースでも通じるんじゃないかという魔法の言葉だと思う。
国籍・人種を問わずコワーカーというのは、何処か精神的な何かを共有してる気がしてならない。
なのでせっかくなので、こちらのオーナーさんとカフーツのイトーさんにお願いして Google Hangout をやってみた。
その節は急なお願いにも限らず、快く引き受けて頂き、本当にありがとうございました。
ホント、ネットって距離を超越するなぁと。
また、一概には言えないとは思うが、海外のコワーキング・スペース、広い!のはともかくとして、ファウンダーとオーナーと役割分担されてる気がした。

1996年当時その様な環境があれば、もう少し、もう少し人生が開けていたんだろうなぁ…と心で涙した。
ホントねぇ…周りから見ればハワイ勤務って羨ましいと思われるけど…そう思われるから公には公言していない、こちらはシゴトで赴任したのだし、まだ右も左も酸いも甘いも分からないペーペーに毛が生えた程度の若造だったので1 、毎日が針のムシロだったし、結局コンドミニアムとオフィスの往復しか記憶に無いし…

今回は2日連続でしか利用しなかったが、もう数日滞在したとしたら多分、日常と同じ様にシゴトしてたと思う…と言うか2日目は多少シゴトしてた…
それを良しと捉えるか仕事に追われてると捉えるかは各人の判断によるが、個人的にはノートPC…MacBookAirさえあれば2 、空港・ホテル・コワーキング・スペースでの無料Wi-Fi利用ができて非常に便利だと思う。

Footnotes

  1. 1. 何故こんな若造に仕事が回ってきたのか…それは、当初赴任する筈だった先輩が家族の反対で(ホントかいな?)、赴任を断念して、自分にお鉢が回ってきたらしい。現場は(意訳)もっと中堅の社員が来ると思っていたが、蓋を開ければこんなペーペーが来て…と、だがしかし、お前はそのチャンスを生かせず非常に残念な事をした、と事情を知る先輩に言われた。

  2. 2. 自分はモバイル高速通信回線を持たない主義なので。