Morry、自作するってよ(AMD APU的に)

今世紀になって初めて、史上2回目の完全自作を。
とりあえず、パーツが入れ替わっても、このケースだけは長く使う予定なので、ケースを使わなくなるまでここに追記する予定。
本文とは違うかもしれないが、最新の状況は下記。

2017年1月その2、Phanteks PWM FAN HUB 購入の件

2017/02/18

国内で販売されていない模様なので、個人輸入になる。

そもそもコレは何か?

return to toc

…にある通り。
自分のイメージ(確証無し、様々な製品のレビューから推測)では、4PINファン、イコール、外部電源供給可能でありつつも風量操作が可能、対して、3PINファンは外部電源を使うと常に全力の風速になり騒音の元になる1 、および、4PINファンは3PINファンに比べて割高、みたいな。

現在の自分のケースファンの構成は、M/Bにファンコネクタが1個しかなく、それを分岐して2個のファン、前方に AF-140、右後方に AF-120 を使っている。
現在できる事は、UEFIやソフトを経由しての風量操作が可能で、付随して風量に応じて光量も変化している。
…よくよく考えてみれば、ファンの口径が違う状態でファンをコントロールしているので、厳密には一方のファンに負荷が掛かっている、もしくは適正値では無い…程でも無いにしても、その様なちょっと歪な状態ではあるが。
通常はUEFIのサイレントモード、ほとんど無音状態で運用、重い(と言っても自分の場合たかが知れている)ゲームをプレイする場合に最大風量に切り替えて使用している。
できれば今後も、この要求を満たしたいなぁと。

これでも当初はエラく苦労してパーツ選定した記憶があるが、更に1個を追加する方法は、あるにはあるが外部電源経由なのでファンが全力、みたいなレビューを多く見かけた。
なお何故更に1個追加する必要があるのか?について、今のPCケース(Obsidian 250D)ではコレ以上のファンは必要無いが、今後できれば別のケースに買い替えたいと考えていて、この場合だとケースファンが3個以上必要、かつ、そのケースに分配器が付属していないので。
250Dは良いケースで長く使えるのだが、M/Bを倒立にして中身を常時見れる様にしたいなぁ2 、別に水冷じゃないので必要無いと言われればそうだけど…
しかも5.25インチのファンコントローラが物理的に使えず、小型装置&ソフト制御だと、どうにも(常駐)ソフトが悪さをするケースがあるみたいで、食指が働かず…
だからと言って、確実な解決策であるコントローラ付きの4PINファンに1万以上払えるか?と言われると疑問で。
ちなみに、Mini-ITXを基準にずっと考えていたのでファンコネクタが1個しか無いと考えているが、次のケースは現在その存在意義が薄くなってきつつある?Micro-ATXも使えるので…今回で多少懲りたので、できればMini-ITXではなくMicro-ATXを使いたいという要望が…、その場合だと複数のファンコネクタが装備されているのかもしれないなぁというオチが付くが。

…と、色々悩みつつ、だからと言ってこのスプリッタがそれ程高い商品では無いので、とりあえず導入して用途に合わなかったら別の方法、コントローラ付きの4PINファンを買うしか無いなぁと。

米尼経由での購入

return to toc

この商品は国内で(多分)取り扱ってないので、海外からの購入、つまり、Amazon.co.jp ではなく、Amazon.com からの購入になる。
Amazon.co.jp と Amazon.com のアカウントは共用できない…らしいので別途 Amazon.com でアカウントを作り(基本的には英語)、クレジットカードで購入。
しかし…ロクにネット通販を使わないのにいきなり海外個人輸入かよ、だったが、呆気無くアカウントも作れたし、ポチってからの手続きもいつも通りという、何のオチもヤマも無かった。
注文後、特に配送オーダを選択しなかったので2週間程度だったかで到着したが、実際に動かしてみるまで、「オーダ通ってるのかなぁ、商品を間違えて送って来ないよなぁ、壊れてないよなぁ、モノは正しくてもそもそも意図した結果が得られるかなぁ」みたいな不安、そのものは国内でも起こり得る事だが(最後の不安を除き)、これらに遭遇した場合、全てが英語でのやり取りになるのが億劫で不安や躊躇があったが、当たり前の事を当たり前に対応してくれるのがこれ程有り難いとは思わなかった。
最悪の場合、商品代数千円の損切り、および、この投稿はしないでおこうという腹づもりだったが。

取り付け

return to toc

いやぁ硬い、ともかく硬い、さすが海外製品だぜ、すっげ大味な商品だぜ、という商品だった。
まずこの商品、ケースカバーを付けたままだと、ファン側コネクタを外せないと思う。
なので、商品のケースを分解?する必要に迫られ、そのネジは精密ドライバを使うのだが、このネジが異常に硬かった。

上記写真は、バラした状態で、後述の通りで現時点では使用していない。
①は、ケース分解用のネジの場所。
②は、この商品とSATA電源を繋ぐコネクタで、この商品に付属しているが、接続したら最後、これを外す事ができるのかできないのか不明であり、変に力を加えると千切れそうで、更に特殊なケーブルだと思うし、壊すのも嫌なので繋いだままで保管している。
③は、M/Bのケースファンコネクタと、この商品を繋ぐコネクタで、ケーブル(4PIN to 4PIN?)はこの商品に付属している。
そして④を始めとして、商品一辺に3個ずつ、合計6個までのファンを繋ぐ事ができる。
写真だと右上の白いコネクタは、多分このファンの回転数などをモニタリングしている(筈)。
更に、IN一つに対してOUT二つの分割ケーブルが2本付属しているので、最大合計8個までのファンを繋ぐ事ができる…が、そこまではしないと思う。
なお、もしもファンコネクタが繋げなかった場合、商品側の3ピンを物理的に上下させて上手くはまる様に調整するのが良さそうな。

使用感など

return to toc

上記写真は試行中の様子。
通常は前面に AF-140、右後方に AF-120 だが、右前方に250D付属のファン(120mm)を追加して3個体制で試行。

結論として、当初の要求である「M/Bなどでの風量操作(および風量に応じた光量のコントロール)」は可能で、当然ながら個々のファンをそれぞれ風量操作はできない…そこまで要求していないが、にしても充分かと。
ついでに商品自体も光っている。
なのだが、SATA電源のコネクタ…ケーブル1本に対して3個口(SSD・HDD・DVD)で利用しているため電源口が無く、別途SATA電源を準備するにしても、そこまでしてこのケースにファンを追加したいとも思えず、内部配線がグチャグチャでもあるし、いずれ買い換えるケースのために取っておこうと。
と言うのも次のケースでは、内蔵DVDは付ける事ができず(やっと不要という結論に至った)、USBバスケーブルの外付けDVDドライブを予定しているので、口が1個空くため…あ、HDDもう1個付けたいなぁ…

ところで日本に入ってくるPCパーツの商品って、結構制限…と言うとアレだけど、限られているのな。
特に水冷用パーツは個人輸入が普通みたいな印象が。
PCケースでも、Parvum Systems は国内で買えるのかなぁ…(エルミタージュ秋葉原 – Parvum Systems、アクリル製組み立て式MicroATXケース、「Parvum S2.0」シリーズ発売

なお、国内で割高を感じる原因は下記らしい。
確かにガソリンもこのケースに該当するのではないかと感じた。


Menu of this post

  1. 1. はじめに
  2. 2. 各パーツの選択理由
  3. 3. 組み立てとOSインストールに関して
  4. 4. ケースファン換装と無線マウス&キーボード購入
  5. 5. 2017年1月その1、ASUS STRIX-R9380X-OC4G-GAMING 購入の件
  6. 6. 2017年1月その2、Phanteks PWM FAN HUB 購入の件
  7. 7. 閑話休題:2017年2月、MacからWindowsでのiPhone、iTunesの件
  8. 8. 閑話休題:2017年2月、Ryzenですが
  9. 9. 2017年3月、PCと机の配置換え

Footnotes

  1. 1. ケースのレビューで五月蝿い、ってコレが原因じゃないの?と疑ってしまったが。

  2. 2. 250Dを倒して使っている写真を見た記憶があるが、さすがにそれは自分には無理…