FAMEというシロモノ

NEEDS-FAME
<金融・経済データベースの構築支援サービス>。

現在の業務(の一部)。
NEEDS-BULKと共に利用しとります。
ユーザにはSAS(Statistical Analysis System、統計分析システム)に変換して提供。
これも理解しにくいシステムだったが。

このFAME(ふぇーむ)、触るのは当面先だと思っていたのだが、今そこにある危機になりつつある。
基本的には時系列データベースと言うか何と言うか。
時系列で更新がリアルタイムに発生しない|しにくいデータ管理用のデータベースみたいだが、まだ概念レベルの理解で実装レベルまでには至らない。
時系列、hourly、dayly、weekly、businessweekly(だったか忘れた)、monthly、quarterly、annual、等、細かく指定が出来るみたいで、確かにNEEDSが提供してるデータを格納するには良いかもしれない。
それと、キーの概念が無いようであるような。
格納してる順番で見てるんじゃなかろうか?

4GL
ふぉーじーえる、第四世代言語。
今ではほとんど聞かれない言葉。
JP1用のシェルスクリプトを起動して、Winで言うiniファイルみたいなパラメータファイルからFAME/4GLを吐き出しているのだが、そのプログラム言語と生成物(csvファイル)を見ていれば何となく何やってるか見当が付くが…で良かったのだが、明日からマジメに理解しなければならないみたいだ。

ちなみに、今までやってきたSQLの概念は全く当てはまらない…と言っても過言では無さそう。
なのだが、ウソかホントか、日本でのユーザ数は少ないらしい。
片手で余る程。
ある意味、特殊な言語|システムなので、超ニッチな需要(あるかないかしらないけど)のスキルにはなりそうだ。
あ、このログ、ちとマズいかもしんないので、後日削除対象かも。


以下(十数年後の)補足。

これは証券系に常駐していた時の記録。
結局このFAMEを真面目に触った記憶が無い…のでそこにある危機には遭遇しなかったように思う。
どちらかと言うと、SASのデータセットを日経の日次データから構築したり、みたいな?

自分の常駐していた部署はいわゆる「基幹系」ではなく、「情報系」と言っていたけど、それを扱っていた。
今で言う「ビッグデータ」になるのかなぁ…当時は「データウエアハウス」と言ってた記憶が。
日々生じる銘柄単位の株価データ…始値、終値、高値、安値など、証券コードも世代管理する必要があったり…を随時格納しつつ、加工データとして移動平均データを生成したり…
他には、日銀短観などの統計データも購入していたと思う。
それを証券屋のアナリストがSASで使用する、みたいな。
データそのものはSASに落とし込むものもあれば、SASからRDBに接続するというのも存在した記憶が。
また、提供元の修正データも1週間だったか、は予告無しに送られてくるとかで、一定期間を過ぎての修正はアナウンスがあり、対応が必要な場合もある、みたいな。

当時の業務の延長で「経済」に興味が出てきて日経文庫を読んだり、バーンスタインの書籍を読んだりと。
何と言うか、過去を美化し過ぎは承知の上で、今でこそファッキンSIerな風潮だけど、色々と勉強になった…かなぁ…そこまで自分は過去を否定したくないというのもあるけど。

2016/03/07