「チコタン」について

数年前から急に小学校の時の音楽会で歌ったこの歌、「チコタン」が頭にこびり付いていた。
せっかくなので歌詞を検索していたのだが、見つからず仕舞いだったのだが、この程ようやく見付かった。
人生新展開できなかったにょというヒトの7/28の記述。
自分も謹んで勝手に転載したいと思う。

〔1〕なんでかな?

なんでかな? なんでかな?
なんでチコタン すきなんかな?
なんでこないに すきなんかな?
チコタン チコタン チコタン チコタン
アメダマみたいな めェやからかな?
マシュマロみたいな はなやからかな?
クラスでいちばん チビやからかな?
クラスでいちばん ゲラやからかな?
なんでこないに すきなんかな?
なんぎやなあ なんぎやなあ
チコタン チコタン チコタンタン
どないしょう どないしょう
チコタン チコタン チコタンタン チコタンタン
チコチコチコチコ チコタンタン チコタンタン
ぼくは アナタを……
ぼくは アナタを……
たべてもたろか!

〔2〕プロポーズ

チ チ チ チ チエコさん
ぼ ぼ ぼ ぼ ぼくぼくの
およ およ およ およ およめさんに
な な な なってください
もしきみが およめさんになってくれたら
べ べ べ べんきょういたします
よいこになります
そうじもサボりません
ハナクソとばしません
おんなのこもなかしません
ぜ ぜ ぜ ぜったいちかいます!
チ チ チ チ チエコさん
そ そ そ そ そやさかい
ぼ ぼ ぼ ぼ ぼくのおよめさんに
な な な なってください!

〔3〕ほっといてんか

ほっといてんか! ほっといてんか!
おやつなんか いらん
ケーキなんか いらん
あほたれ あほたれ!
かあちゃんのあほたれ!
なんで ぼくひとりだけ うんだんや!
ぼくがサカナヤつがんならんのに
そやから ぼくはシツレンしたのに……
ほっといてんか!
ほっといてんか!
ごはんなんか いらん
テレビなんかみとない
あほたれ あほたれ!
とうちゃんのあほたれ!
なんで サカナヤなんか したんや!
チコタン サカナはきらいやのに
そやから ぼくはシツレンしたのに……
ほっといてんか! ほっといてんか!
ひとりぼっちで ほっといてんか!

〔4〕こんやく

ええこと ええこと おもいついた
チコタン チコタン エビすきゆうた
チコタン チコタン カニすきゆうた
チコタン チコタン タコすきゆうた
そんなら そんなら チコタンすきな
エビ カニ タコだけ うったらええねん
ほんまに ええこと おもいついた!
ヤッホー ヤッホー ヤッホー!
チコタン チコタン ニッコリわろた!
チコタン チコタン オッケーゆうた!
チコタン チコタン ゆびきり げんまん
チコタン チコタン にっぽんいちの
チコタン チコタン サカナヤやるぞ!
ヤッホー ヤッホー ヤッホー!

〔5〕だれや!

ふたりで ゆびきりしたのに……
おとなになったら ケッコンしようと
ふたりで ゆびきりしたのに……
ケッコンしたら にっぽんいちのサカナヤになろうと
ふたりでゆびきりしたのに……
おいしいエビ たべさしたろおもてたのに
おいしいカニ たべさしたろおもてたのに
おいしいタコ たべさしたろおもてたのに
そやから そやから
いっしょうけんめ ベンキョウしたのに
よいこになったのに
そやのに……そやのに……
チコタン しんだ
ダンプにひかれて チコタンしんだ
おうだんほどうで
きいろいはたにぎって チコタンしんだ
チコタン わろてる はなのなかから
チコタン わろてる しゃしんのなかから
チコタン わろてる いたかったのこらえて
つらいのこらえて
かなしいのこらえて
チコタン わろてる……
わらうな チコタン!
しゃしんのなかなんかで わらうな!
ぼくは つらいねんぞ
ぼくは さびしいねんぞ
ぼくは ないてんねんぞ
そやのに……そやのに……
だれや!
チコタンころしたのんだれや!
ぼくのチコタンころしたのんだれや!
ぼくのおよめさんころしたのんだれや!
だれや だれや!
だれや だれや だれや!
アホゥ!!

補足すると、「ゲラ」とは、関西弁で笑い上戸と言うかそういうカンジ。編集用語ではなく。
恐ろしい事に今でも歌える。一部忘れてるけど。
普通、小学校の音楽会は構内だけでの発表なのだが、各小学校から選抜して郡1 レベルで「連合音楽会」と言うのに出たので、それなりに練習させられたので覚えてるのだと思う。
けど、「〔3〕ほっといてんか」は、その存在は知っていたけど歌わなかった。
ちなみにこの時の担任、昨年末実家に引き篭った時に親父の手伝いでスーパーに行った時に見かけた。
とは言うものの、気が付いたのは同業者である親父の方で、言われてもあのオバサンがそうなのかと疑ったのだが2 、醸し出す雰囲気は確かにそういうカンジがした。

それにしても凄い歌詞だ。
婚約者も決まり家業の魚屋を継ぐと前途洋洋のA君(仮名)の婚約者を襲った事故。
もしかしてこれは何かの一大叙事詩に繋がる序章なのだろうか?
例えば、メカチコたんとして復活するとか、人工知能として蘇ったchikoたんとA君(仮名)は舞台をネットに移して「何処に行こうか、ネットの世界は広大だ」とか。
でなければ、事故に対する啓発の意味でもあるのだろうか?

何言ってんだオレ…

と、こういうカンジで後になって分かったアーチストor曲が二つある。

一つは、杏里の「オリビアを聴きながら」(のデビュー曲バージョン)3 。自分は「CAT’S EYE」から聴いているのだが、過去に遡って聴いていたら見付かった。こんなメジャーなのにと不思議に思うかもしれないけど年上の兄や姉が居た訳じゃないんで分からんですがな。

もう一つは、The Human Leagueの「愛の残り火(Don’t You Want Me)4 。自分はアルバム「Hysteria」から聴いているのだが、過去に遡って以下略。

逆に未だに分からないのが二つあった。

一つは今解決。
上田知華+KARYOBIN の「パープルモンスーン」。5

確か、ヤンタンコッキーポップの間のCMのBGMで流れてた様な…
印象に残っていた「心の窓を開いて」というフレーズで検索すると、アレレなのばかりが引っかかって、見付からなかった記憶が。

もう一つは歌詞は分からない。
まだ、J-waveが尖がっていた10年近く前、夜中は内外のちょっとセンス良さ気の曲を流していたと思うのだが、その時に1回だけ聴いて印象に未だに残っている。
薬師丸ひろ子みたいなカンジの声で、歌詞、と言うか、歌ってはいない。朗読しているカンジで内容は「誰々と寝た」を延々と。で、シメが「私は軽い女じゃないわよ」みたいで、なんやねんそれと突っ込み入れたくなる様な。

Footnotes

  1. 1. っても、兵庫県加古郡って、稲美町と播磨町しかない。しかも接していないし

  2. 2. 20年以上経ってるし

  3. 3. 真夜中、ラジオをBGMに勉強中に寝てしまい、うたた寝の最中に聴いて記憶に残っていた。

  4. 4. スキー場で流れていた記憶が

  5. 5. この投稿を読んだ公園氏が以前からこの曲を聴いていたみたいで、私も聞かせてもらいました。