徐々に縮退モード
僕は天使じゃないよの購入時の事。
(発売)情報を知ってから、店で購入しようとしたら売ってない。
それもその筈で、まだ発売してない。
それはつまり、2年程前から遅れを取り戻すように、とは言うものの、恐ろしくメジャーな作品はやらなかったが、ある程度現代に追い付いた事を意味するのだと思うと感慨深いものがあった。
何せ「発売日を確認する」という認識なんか今まで無かったので。それに新しいゲームの場合、攻略やらコピーやらでごにょごにょ…
なので、ゲームから徐々に撤退したいと思う。
いや、全くやらなくなる訳ではないが、プライオリティを下げていきたいと思う。何作か気になる作品や積みゲーが残ってるので、それを行ってからは徐々に自分の自由になる時間からの割合を下げていくつもりにしている。
と言うのも、結局の所、最初にやった痕リニューアルを超える作品は出なかったな、と言うべきか、基本的にはこの作品の呪縛から逃れられていない気がする。
特に自分が好んでプレイする猟奇系や鬼畜系に対してはこの印象が強い。これが「泣きゲー」とかならば事情が違うのかもしれないが。
それと単純に、最初の作品が一番印象の残ってる、というのもあると思うが。
確かに、これ以外も色々と印象に残ってる作品はある。
今、さっと言えるレベルでは、例えば、このテのノベルゲームでしか表現し得ないであろうザッピングシステムを進化させたようなInclusionや—評価は高くないが—、システムとしても、また、ノベルではなく漫画をベースにしている白詰草話は—いや、最後までプレイしてませんがね—、個人的に評価が高い。
実際の製造の現場がどうなのか知らないけど、キャラの魅力とシナリオを秤にかけた場合、どうしてもシナリオが弱い気がして、多分それはノベルゲームに限らず、近頃のアニメやラノベとか言うのにも言えるのではないかと思ってしまった。
いや、良いんですがね。
ほとばしる程の若さを感じる作品は、実用面—ぶっちゃけ「抜きゲー」—での奇妙な方向に逝ってる気がするし。
一時期非常に危ぶまれたが、未だに国や官憲の手が入っていない…事も無いけど、オタクだけの領域である、というのと、まだ完全には独占・寡占状態でなく、未だに新規参入—名前を変えたり、というのもあるみたいだが—が続いているカオス状態であるのも、まだ自分がそこに留まっていたい理由である気がする。